IoT実験室
「Raspberry Pi」&「Microsoft Azure」&「LINE」を使って、LINEからRaspberryPiの温湿度センサーの値を取得しようというIoT実験室
（予定）LINE → Azure → RaspberryPi → Azure → LINE
「LINE Notify」（イベント発生→登録者へ通知がLINE圏だけで簡単にできる）という仕組みもある。ケースによってはこちらを利用するのもあり。
LINEの設定
LINE Message API を利用する。これには「LINE Developers」への登録（個人レベルでちょっこら開発ならほぼ無料）が必要。登録すると、「公式チャネル」解説ができるようになるので、これをお友達登録して使っていくことになる。
公式チャネル解説→webhook（＝メッセージが来たら指定のURLに処理を投げる）設定→Azure Functionへ…
LINE-Azure 間
Azure Function
