====== Pythonメモ ======
===== CGIデータ受け取り(Checkbox) =====
(Apache+CGI構成)
(遷移前ページ HTMLタグ)
(遷移後ページ pythonソースコード)
ckbclist = cgi.FieldStorage().getlist("ckbx")
=====テキストファイルが読めなかった=====
システムから出力してきたテキストファイルがなかなか読めなかった。
TeraPadで開いても「Unicode」しか分からなかったのでいろいろ試してここに落ち着いた。
結局 **UTF-16 BOM**だった
import codecs
for l in codecs.open("abc.txt","r","utf-16"):
print(l)
print("finish!")
ちなみに、codecs.open() は csv.reader() に入れてもつかえました。
=====その他軽微な=====
====文字列編集は「format」====
C言語的に言うならsprintf
"何か文字列{0}{1}{2}".format(arg0,arg1,arg2)
{0}{1}...{n}を埋め込んで、対応する引数がそこに挿入される。{}の書き方次第で桁埋めとか右寄せ左寄せ出来ます。
====数値判定 isdigit()====
数値判定は「**isdigit()**」
すべて数値でtrueを返す。文字や小数点とかあるとfalseが返る。
==== 認証ありプロキシを通過する ====
1行目の右辺の値は適当に変えれば良いと思います。
proxy = urllib.request.ProxyHandler({'http':'http://:@192.168.1.1:8080'})
auth = urllib.request.HTTPBasicAuthHandler()
opener = urllib.request.build_opener(proxy, auth)
urllib.request.install_opener(opener)
これを urllib.request.urlopen の実行前とかに書いてやるとよいみたい。
==== PySide入門 ====
=== インストール ===
Python Ver = 3.4 \\
C:\Python34\Scripts 以下にあるpipでインストール
> pip install -U PySide
多分コンパイラかdllが無いっぽいエラー出たときPySideのwhoelファイルをどこからかDLしてきて次のように。
>pip install
=== 便利に使う ===
VSみたいにマウスでGUI作成できるツールが一緒に入ってるので使うと便利
C:\Python34\Lib\site-packages\PySide\designer.exe